成和オート

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雑誌のおまけ

店長の独り言 成和オート

私が”おまけ”というキーワードで(未だに)連想するのが「グリコ」。

欲しかった”おまけ”が有ったわけでもなく、キャラメルを
買うと漏れ無く付いてくる玩具が、ただ ただ 嬉しく、毎回 駄菓子屋の
店頭にズラッと並ぶお菓子の中から、グリコを捜し求めていたのが
数十年前。


時が(ケッコウ)過ぎたにも関わらず、いまだに”おまけ”に釣られて、
飲みたくもないジュースを手にすると、進歩のない自分自身
の行動パターンに苦笑いしてしまう。



そんな、私の貧乏心を”ウズウズ”させているのが「オマケ付きバイク雑誌 GOGGLE」。

GOGGLE 7月号

(さらに…)

TYS用クラッチ-成和スペック

TYS125F 成和オート

TYSに乗り慣れると「もう少しパワーが欲しい」と、
あれこれ悩まれる方がいらっしゃいます。

そこでモアパワー=排気量アップとなるようです。
それはそれで、確実な方法ですがもっと手軽でお手頃な方法があります。


それは「クラッチの容量アップ」です。
ノーマルのそれは、エンジンが発揮するトルクを後輪に十分伝え切れていません。
クラッチのキャパシティを上げることで、後輪出力が確実に向上し

  1. アプローチの少ない上りで加速が良くなります。
  2. フロントアップのきっかけ作りが容易になります。
  3. その他色々

しかし、文字だけでは‥、とおっしゃる貴方には、
当店のTYS125ロングライド試乗車をご利用下さい。

ハンドル切れ角修正、クラッチ容量アップ、
ナンノさんのFフォークスプリング、半クラッチ出来るキット、
試作で止まってしまったエキゾーストパイプが装着されています。

幸い、当店は安倍川まで5分のロケーションにあります。
公道のみならず、ちょっとしたオフロードでも、その差が体感いただけます。


さて、下記の写真は何の部品かお分かりですか?
左がノーマル・クラッチボス、右が当店オリジナル・クラッチボスです。
フリクションプレートやプレッシャープレートを各1枚づつ追加できるような設計になっています。

この製品には、一切切削加工は施してありません。
したがって、エンジンが熱くなっても、クラッチ操作力が変化する事はほとんどありません。
また同時に油圧クラッチにも対応しております。


TYS125

新潟地震で活躍

TYS125F 成和オート

過日、当店お客様(K氏)が、新潟の震災直後にTYSを携えて
ボランティアに行かれた時の画像をいただきました。
当時、現地対策本部からは、
二輪の機動性を生かした情報収集任務を受けたそうです。


現地では、2次被害を避けるため2人一組で行動したものの、
初日は400ccアメリカンバイク。
山間地を縫って走る山道は各所で寸断し、
アメリカンバイクは早々にリタイヤ。

翌日からは、相方を250オフロードバイクに替えて再チャレンジ。
しかし、250ccオフロード車とはいえ、
TYS125Fとは走破性能は雲泥の差。
そこにトライアル経験がプラスされればまさに”鬼に金棒”頼もしい限りですね。



仕事内容は、山間地の孤立した集落を訪れ、
不足物資や定期投薬品状況などをリスト作成し、
帰路には支援物資を届けるための車用道路マップを作成しながら
対策本部へレポートし続けたそうです。


中越地震ボランティア活動

立ち止まるオフロードバイクの図


この画像を見て”危ない”とか”無謀”などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
K氏は「ボランティアだから、全てが自己完結」と言い切り
「他人 には迷惑を掛けない」をモットーに、
このようなルートを通過する場合には、十二分に下見をして安全を確認した上で
上記任務をこなしていったようです。


同じTYSに乗っても、このような道を自分で走破できるか?否か?
毎回この写真を見ると、自問自答してしまいます。



当地、静岡市では東海地震が想定され、万が一の場合のために、
市職員・有志の皆さんがバイク防災隊を組織し、
日々訓練(公休日なども含め)されていらっしゃいます。

万が一の時 トライアル・ボランティアって結構役立つかもしれませんね。

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