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さて、本日は去る7月25日(土)に鈴鹿サーキットにて決勝が行われた
「鈴鹿4時間耐久ロードレース」の参戦レポートをお伝えいたします。
今年は「YSP浜松&遠州屋」として参戦。
当店スタッフ・小林が監督を務めました。

ライダーは第1ライダー榛地元樹・第2ライダー赤坂祐紀で臨みました。榛地は去年の僕のペアライダーで2回目の4耐、赤坂は今年5月のレースでロードレースデビューしたライダーです。ちなみに僕は監督です。
エントリーチーム名はYSP浜松&遠州屋。ちなみに遠州屋とは第1ライダーの榛地君のガレージとそこに集うライダー集団と言ったところです。榛地君は損得抜きに非常に面倒見の良い男で、今回の4耐も彼を中心に非常に強く結束したチームでした。
7月24日金曜日。予選はドライコンディションで開催され、先に行われた第2ライダーの予選に於いて、赤坂君が自己ベストを更新する2分25秒132で出走59台中28位。第1ライダーの榛地は、今年から導入された「ドライコンディションの場合、予選で使用できるタイヤは第1ライダー第2ライダー通して1セット」と言う新ルールにより、フレッシュタイヤでのタイムアタックが出来ない事も有り、決勝レースを見据えてのアベレージ走行で2分25秒342で出走59台中35位でした。スターティンググリッドは33番手となりました。
明日の決勝に向けてミシュランタイヤのスタッフの方も交えて、タイヤ選択を入念に打合せ。ピットクルーとライダーとはサインボードの決め事やピット作業の手順等、基本的な事ですが重要な事でもありますので再度打合せをしました。
7月25日土曜日決勝の朝。空にはどんよりと雲が垂れ込めています。宿泊先から鈴鹿サーキットへ向かう車中、監督の僕の頭の中は、「もし雨が降って来たら...」のシュミレーションがグルグルと回っていました。
決勝スタート時刻が迫るグリッド上、僕の心配は稀有に終わり、天候は回復し、夏の青空が広がり太陽は容赦なく照り付けてきます。
第1ライダーの榛地は好スタートを切って、順位を上げて1周目を帰ってきました。ピット内でモニターを見つめる僕にも、慎重な中にも榛地の気迫がびりびりと伝わってくる走りでした。この1回目の走行で榛地は自己ベストを大きく上回る2分23秒165を記録!アベレージタイムでも戦前の僕の想定を大きく上回る気迫のこもった走行でした。
第2ライダーの赤坂も、今年デビューのライダーながら、この4耐に向けて着実に重ねてきた努力が身を結んだ見事な走行でした。赤坂も僕の想定を終始上回るアベレージで、安定して速い見事な走りでした。
ピットクルーも本当に小さなタイムロスや今後の改善点はありましたが、確実に大きなタイムロスの無いピット作業で2人のライダーをバックアップしてくれました。そして本当に暑い炎天下で4時間、ずっとプラットフォームからライダーにピットサインを送り続けてくれた2名のピットサインマンにも本当に頭の下がる思いでした。
2名のライダーが交代で走り続け、4時間耐久を無事に完走!順位も総合20位、ST600Rクラス3位と表彰台に立つ事が出来ました。ライダー2名の頑張りももちろん、暑い中サインボードを出し続けてくれたり、ミスの無いピット作業でライダーを支えてくれたクルーとの総合力で得た結果だと思います。

そして応援に鈴鹿まで駆けつけてくださった皆さん、今年だけではなく今日に至るまでYSP浜松レーシングチームを応援してくださったご協賛企業さん。ミシュランタイヤさん・モチュールオイルのテクノイルジャポンさん始めとするテクニカルスポンサーさん等等全ての方々のバックアップがあってこその結果だと考えております。本当にありがとうございました。

来年も榛地・赤坂組で更なる上位を目指したいと思いますが、今年の結果に浮かれている訳にはいきません。まだまだ総合順位での入賞圏内は遠いのも事実です。ライダー2人はとにかく怪我の無いように、そして支えてくださる皆様への感謝の気持ちを忘れる事なく、来年に向けて着実に前進していってほしいと思っています。
YSP浜松・小林
今年の4耐決勝日は、天気予報を覆して見事な晴れ。
非常に気温が高く走行しているライダーはもちろん、
スタッフ、観客にとっても厳しい暑さでした。
翌日行われた鈴鹿8耐は、決勝中何度もスコールのような雨に見舞われて、
セーフティーカーが何回も登場する波乱のレースでしたね。
暑かったけれど、4耐中に雨が降ってコンディションが大きく変わらなくてよかったです。
(しかし、チェッカー直後に大雨が降りましたが...)
サーキットで見るレースは、うまく言葉で表現できない魅力があります。
8耐・4耐では、ライダーサポートも充実しているんですよ♪
(クロネコヤマトさんが、観戦中に荷物を預かってくれるサービスを行っていたりもします。)
鈴鹿サーキットの敷地内では、様々なイベントが行われていたり、
コンストラクターブースが多数出店されていたりして、一日中楽しめちゃいます。
良ければ来年、ぜひサーキットで観戦してみてください。
Posted by YSP浜松 at 01:01 │
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