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第3回スパ西浦サーキット練習会レポートお待たせいたしましたっっっ♪
先週の金曜日に開催された第3回スパ西浦サーキット練習会の レポートをお届けいたします!! === 第3回スパ西浦サーキット練習会レポート === 11月20日金曜日に愛知県蒲郡市のスパ西浦モーターパークに於いて、 第3回サーキット練習会を開催いたしました。 今回は、その模様をレポートさせていただきます。 少し心配された天候も、当日は快晴に恵まれました。 前日夜半は急激に冷え込んだので、寒さも心配でしたが、 これも当日朝は寒過ぎる事も無く、主催者としてはほっとしました。 おかげさまで、このサーキット練習会も回を重ねる毎にお申込みいただけるユーザーさんも増えてまいりまして、今回は12名の方に参加申し込みをいただく事ができました。 うち1名の方はどうしてもお仕事の都合がつかず、今回は残念ながら不参加となってしまいましたが、当日11名の参加者の方がスパ西浦モーターパークに集って来てくださいました。 ![]() 朝8時半スパ西浦のパドックに集合し、参加者の皆さまとインストラクターも交えて、軽くミーティング。 その後、スパ西浦の走行ライセンスを取得されていない方は9時よりライセンス講習を受講していただきました。 今回のインストラクターは私小林とYSP浜松レーシングチームより榛地元樹。同じくレーシングチームのライダーで赤坂祐紀の3名です。 私は2009年型YZF-R1の試乗車を駆って、午前午後ともインストラクターとして走行いたしました。 榛地は午前の走行枠を、赤坂は午後の走行枠を、それぞれ試乗車の2008年型YZF-R6を駆って走行いたしました。 今回は朝から少しバタバタ気味になってしまいました。 これは今後に向けて要反省&要改善ポイントです。 バタバタの影響で、参加者の皆さんと揃ってストレッチをする事ができませんでしたので、参加者の皆さんによく体をほぐすように伝えつつ、1本目の走行開始に向けて準備をしていきました。 午前10時走行時間開始とともに、私を先頭に1周1561Kmのサーキットにコースインを開始。 まずはウォーミングアップに3周程ゆっくりと走る。バックミラーで参加者の皆さんのペースを確認しつつ、少しずつペースアップ。 私のすぐ後ろを走る参加者の方を様子を見ながら2周程引っ張った後、更に少しペースを上げて、別の参加者の方に追いついて、しばらく後方から走り方を見て確認した後で、前に出て先導する方法を開始いたしました。 2~3周程バックミラーで確認しながら先導走行をし、また次の参加者の方へ、と繰り返しながら走行していきました。参加者の方々の走りを観察しながら「回を追う毎に、参加者の皆さんのレベルが高くなってきているなぁ」と感心もしていました。 そうして何人かの参加者の方を先導していると、転倒者等が出ての走行中断を告げるレッドシグナルが灯りました。 「うちの参加者の人かな...?」と考えつつペースダウンしスロー走行していると第1ヘアピンの立ち上がりアウト側に、参加者のHさんの黒いYZF-R1が横たわっていました。 Hさんご自身は無事な様子なので少しほっとしつつ、改めて横たわっているR1を見ると、車体の下側の路面に何かの液体が漏れているのがはっきりと見えました。 「クランクケースカバーが割れてオイルが漏れたか...」と考えつつピットインし、榛地と共に事態の把握に努めながら、HさんとR1がパドックに帰ってくるのを待ちました。 転倒者が出てしまうと、いつも「転倒者が出てしまう前に、インストラクターとして、もっと良い先導方法等、出来る事が無かっただろうか?」と考え反省してしまいます。 また転倒してしまった参加者の方に申し訳ない気持ちにもなります。 次回以降の開催には今回の経験や教訓を活かして、転倒してしまう方が出ないように、より良い練習会にできるように努力していきたいと考えています。 今回、私どもの練習会の参加者の方から出た転倒により、結果的に走行中断・終了になってしまい、スパ西浦モーターパークさんと、同じ走行枠で走行されていた一般のライダーの皆さんにもご迷惑をおかけしてしまいました。 お詫びの気持ちと共に、スパ西浦モーターパークさんのご理解とご厚情に心から感謝を申し上げます。 そのような訳で午前中50分の走行は半分くらいの走行時間で終了となってしまいました。 気を取り直してお昼休み「腹が減っては戦はできぬ!」といつもどおり500円の仕出し弁当をパドックまで配達していただき、参加者の皆さんとともに美味しくいただきました。 そして13時に2本目の走行開始。2本目は私と赤坂がインストラクターとして走行し、榛地がコース脇から参加者の皆さんの走りを観察するという布陣で臨みました。 ![]() 2本目も私たちイントラが参加者の方に追いついては走りを観察し、前に出て引っ張るというスタイルで走行いたしました。 2本目は私たちの練習会とは別の、一般のライダーの方に転倒が出ての走行中断はございましたが、大きな混乱も波乱も無く無事に走行時間を終える事が出来ました。 ただ、課題も感じた走行でした。 この練習会は、参加者の皆さんに一人一人きめ細かく対応させていただきたいという趣旨の元に開催させていただいておりますが、今回は人によって先導走行させていただける量に偏りがでてしまい、まんべんなく一人一人の参加者の方をエスコートさせていただく事ができませんでした。 主催者としてインストラクターとして反省し考えさせられました。 次回第4回サーキット練習会は今回の反省と経験を活かして、よりきめ細かく参加者の皆様をエスコートさせていただけるように必ずやいたしますので、ご期待ください。 2本目の走行が終了し、集合写真を撮影し、全体ミーティングをいたしました。
過去2回はここで終了だったのですが、今回は午前の走行が半分くらいの時間で終了してしまったのと、2本目の走行もきめ細やかな対応が出来なかったとの思いから、希望者を募って、番外編として15時からの3本目の走行枠も走りました。 FZS1000のMさんとYZF-R6のSさんの2名と一緒に私が走行いたしました。 残念な事にR6のSさんは走行開始から間もなく、ストレートから1コーナーの進入で突っ込み過ぎてしまい、リアタイヤを激しくロックさせてしまったようで、1コーナーアウト側のグラベル(砂地)に突っ込んだところで極低速で転倒してしまいました。 マシンとご本人にダメージは無かったのですが、リアタイヤがロックした状態で路面にこすりつけられてしまった為に、私も見た事が無い程、リアタイヤの一部がフラットに削れてしまい、とてもスポーツ走行が出来る状態ではなくなってしまい、残念ながら走行できませんでした。 この件もイントラの私としては残念で有り、やはりイントラとして良い方法論は無かったか?と考えさせられました。 走行再開後はFZS1000のMさんを先導し、走行ラインを見ていただきつつ走りました。その後ちょびっとだけ私自身も楽しんだ走行をさせていただき3本目の走行を終了いたしました。 リミッターカットがしてある以外はタイヤもポジションも「どノーマル」のR1を少し攻め目に走らせて感じた事は、もう少しガッツ感の有るタイヤと、スロットルコントロールのし易いグリップ(僕としてはもう少し細くて、滑らないグリップが良いです。一番の好みはレーサーのTZのグリップですね)と滑りにくいシートがあれば、安全に飛躍的にラップタイムを伸ばせるなぁと思いました。 スパ西浦等で市販車の状態でスポーツ走行を楽しんでいらっしゃる方々で「今一つタイムが伸びていかないなぁ」とか「うまく走れないなぁ」と悩んでいる方がいらっしゃったら、吸排気系をいじったり高価なパーツを入れるよりも、スロットルコントロールがし易いように工夫してみたり、自分の体を動かし易くバイクをコントロールし易いようにポジションやシートに気を配ってみたりをしてみると、安全で楽しく速く走れるようになるんじゃないかなと思います。 次回第4回の日程は未定でございますが、年末年始は皆さんお忙しいのでは?とも思いますし、基本的に真冬の間はお休みして、暖かくなってきた3月位に開催させていただこうかと考えています。 もし「冬でも開催してほしい!」という方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。 元々が大規模な走行会ではありませんので5名前後参加者の方がお集まりいただけるならば、開催に向けて検討させていただきます。 今回第3回の反省を踏まえ、事前の準備も含めて、「こうしていけば、もっと充実した練習会に出来るのでは!」と構想を練っております。是非次回以降もご参加をお待ちしております。 最後に改めまして、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた全ての方々、インストラクター車輌用タイヤの供給等ご協力いただいたミシュランタイヤ静岡販売(株)様、そしてスパ西浦モーターパーク様に感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 YSP浜松 小林裕之 Posted by YSP浜松 at 14:56 │Comments(2) │イベント
コメント
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今回で前回と合わせて2回目の参加をさせてもらいました。
僕個人の感想ですがこの様なイベントを企画、開催して頂いて本当にYSP浜松でバイクを購入して良かったと思います。
普段、公道では絶対に学べない次元のバイクの楽しみを感じてると同時に改めて自分のバイクの性能の凄さと自分の技術の未熟さに気付かされます。
今後の開催も可能な限り参加させて頂きます。
i-muraさんコメントいただきましてありがとうございます。
また当日はご参加いただきありがとうございました。お疲れ様でした。
「このようなイベントを企画開催させていただいて良かったなぁ」と思えるコメントをいただきまして本当に嬉しく思います。
まだまだいたらない点や改善すべき点等多々有るかと思いますが、参加者の皆様のご期待に応えられるように、また微力ながら参加者の方の安全運転への普及に貢献させていただけるように、真摯に努力を重ねていきたいと考えております。
またご意見等ございましたら、是非お聞かせいただければと思います。
次回も是非一緒の走りましょう。お待ちしています。