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2010年8月17日

「オートバイデザインの半世紀」に行ってきました

先日、浜松市美術館で開催中の「オートバイデザインの半世紀」に行ってきました。

オートバイデザインの半世紀

ライディングウエアを着たライダーさんを始め、
少し年配のご夫婦や、小さな子供さんを連れたご家族など、
幅広い年代の方々で賑わっていました。

写真撮影禁止でしたが、
GKダイナミックスのデザインスケッチも多数展示されていました。
白いキャンパスに、オートバイがスケッチされているものだけでなく、
街中や夜景、草原を背景に描かれているスケッチもたくさんありました。
単純に製品のカタチとしてのデザインではなくって、
使用シーンもイメージされているのだなぁ、と感じました。

また、浜松にあったオートバイメーカーの写真パネルも展示されていました。
えっ!? こんなにいっぱいメーカーがあったのっっ!!??
ヨーロッパには、小さなオートバイメーカーがたくさんある(あった)と聞いたことはありましたが、
地元・浜松にもこんなにたくさんのメーカーがあったとは・・・。


展示車輌は、50年以上前のモデルから最新モデル、
東京モーターショーに出品されたコンセプトモデルなど、
多岐に渡っていました。

オートバイデザインの半世紀
1957年 YD-1 (247cc)

オートバイデザインの半世紀
1959年 YDS-1 (246cc)

どちらも、50年以上前のオートバイ。
カタチといい、カラーリングといい、今すぐ復活させて欲しいっっheart04
排ガス規制とか、色々問題はあるとは思いますが、
デザイン的には、21世紀の今だって十分通用できると思いませんか!?


ガラスケースの中に展示されていた"初代"Passol。

オートバイデザインの半世紀

黄色の車体に、白いシート、とってもキュートshine
Passolと言えば、八千草薫さんがイメージキャラクターでしたね。
オーナーが当時のカタログを持っていて、見せてもらったことがあるのですが、
「オートバイに乗るときにはヘルメットをかぶりましょう」の文字が!!
当時はまだ必須じゃなかったんですね〜。



オートバイデザインの半世紀
1969年 FS-1 (50cc)

"燃える若者のイメージ"をコンセプトにデザインされたのだそうです。
「サメタンク」が主流の中、YAMAHAはあえて細長いタンク、
後方が盛り上がったセミロングシート等、レーシングタイプに近づけたのだとか。
ちょうど近くにいた来場者の方が、一緒に来ていた方に、
「昔、これを改造したマシンでレース始めたんだよ〜」とお話されていました。

レースと言えば・・・。

オートバイデザインの半世紀
1984年 YZR500

平忠彦さんが、全日本ロードレース3連覇を達成した時の、2年目のモデル。
隣には、平さん同様、浜松市に住んでいた故阿部孝夫さんのマシン&ヘルメットを始め、
MotoGPマシンなどのレーサーマシンも展示されていました。


2階展示室から、1階展示室に移動して・・・。

オートバイデザインの半世紀
1970年 XS-1 (654cc)

軽快なフィーリングとスリムでエレガントさを前面に出したデザイン。
4気筒化の時代にあえて直立2気筒を選んだのだそうです。

オートバイデザインの半世紀

タンクキャップには、ちゃんと音叉マークが入っているんですね♪



オートバイデザインの半世紀

出ましたっっ!!
前モデルのVMAX。

オートバイデザインの半世紀

初めてVMAXを見た時、このエンジン周りのデザインを見て
「なんてかっこいいんだheart04」と一瞬で惚れてしまいました。


オートバイデザインの半世紀

こちらは、昨年デビューした現行モデルのVMAX。
そのお隣に展示されていたのが・・・・・

オートバイデザインの半世紀

これは、2007年の東京モーターショーに出展された、
"胎動"をテーマとしたパーツオブジェ。
製品化されたVMAXと交互に見比べると、
フロントフォークもマフラーもシート形状も同じだっっ!!
静かな展示室の中で、一人興奮してしまいました。


出口のすぐそばには、さらにテンションが上がるモデルが展示されていました。

オートバイデザインの半世紀

VMAXパーツオブジェと同じく、2007年のモーターショーに参考出品された
XS-V1 Sakuraです。

オートバイデザインの半世紀

オートバイデザインの半世紀

オートバイデザインの半世紀

細かいところまで、本当に美しい・・・・。
当時のリリースに、
企業フィロソフィーを象徴する参考出品モデル。1970年に発売のヤマハ初の4ストロークモデルXS-1(650cc)をDNAに、シンプルかつレトロモダンな造形美に、"和"のテイストを採り入れたVツインロードスター。軽量・スリム・低シート・鼓動感など、空冷1,000ccVツインならではの特色の中に、ゆったりとした走行性能、時代に媚びないデザインと細部にわたる丁寧なつくり込みで、プレミアムなモーターサイクルライフを提案します。
とあるように、本当にYAMAHAらしいデザインですよね。
製品化・・・・・・・・・・・ムリかなぁ。


展示室を出て、ロビーに戻ると、ミュージアムショップが。
「オートバイデザインの半世紀」記念Tシャツが販売されていたのですが、
数パターン用意されていました。
今回出展されていたYAMAHAのモデルのみが描かれた、
YAMAHAバージョンもありましたよっっ。

オートバイデザインの半世紀

ん・・・・・?
ここでも、ぶちょう?????


オートバイデザインの半世紀

浜松市美術館から、ほど近い浜松市博物館では
「浜松オートバイ列伝」が開催されています。
共通チケットがお得ですので、両方合わせて行ってみてはいかがでしょう?
どちらも、展示期間は8月29日(日)までです。
8月21日(土)・22日(日)に行われる「バイクのふるさと浜松」イベントの一つ、
「ツーリング&クイズスタンプラリー」の会場にもなっていますよ!!
Posted by YSP浜松 at 17:12 │Comments(1) │スタッフのつぶやき
コメント
YSP浜松広報部長 2010年8月22日 14:21

わ~い(●^o^●)
ボクがいるぅ♪
あっ!小ぶちょーもいるぅ(#^.^#)
ひょっとして初登場!?

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